ちょこっと熱…
何とか夕方までに、今日締め切りの下絵とネームが上がりました♪
今日は午前中に税理士さんが来る日なので、夜中の3時頃まで帳簿や税理士さんに渡す書類作りをし、朝7時に起きて車で記帳のために銀行巡りをしました。
税理士さんが帰ってアシスタントさんが集まり始めた頃から、何だか体も頭もだる~い感じ…。夕飯もあまり食べられず、何だか熱も出始めました。
今日は早寝しなくちゃ…。
何とか夕方までに、今日締め切りの下絵とネームが上がりました♪
今日は午前中に税理士さんが来る日なので、夜中の3時頃まで帳簿や税理士さんに渡す書類作りをし、朝7時に起きて車で記帳のために銀行巡りをしました。
税理士さんが帰ってアシスタントさんが集まり始めた頃から、何だか体も頭もだる~い感じ…。夕飯もあまり食べられず、何だか熱も出始めました。
今日は早寝しなくちゃ…。
明日の朝締め切りの原稿とネームとプロットが、何とか今日のうちに上がりました♪
夕飯が済んでからコンビニで宅配便で送り、帰ってから先週の日曜日に撮っておいた「LOST」を見て、そのあと今日放映した「LOST」まで見てしまいました。
おもしろ過ぎます。
次回のファイナルシーズンが楽しみです。
それが放映されるまでの間、撮り溜めしている「CSI:」シーズンにいよいよ手を染めてしまうかも…。
こちらは一話ずつ完結する形式らしいので「ああ、次はどうなるんだろう?」とやきもきすることは無さそうです。
明日は「生協」の配達日なので、今から次の注文を書かなくっちゃ!
「生協」といえば、商品の中に「ざわわ」という商品名が付けられた沖縄産の黒砂糖があります。
それを見たとき思わず吹き出してしまいました。
ちなみに「おぎやはぎ」の小木は、義母の森山良子のことを陰で「ざわわ」と呼んでいるそうです。
夕方までに何とか原稿が上がりました♪
夕飯が済んでからその原稿を渡しがてら担当さんと次の打ち合わせ。
打ち合わせが終わったら、深夜の12時を回っていました。
今夜こそ先週の日曜日に撮っておいた「LOST」を見ようと思っていたのに…。
テレビ…といえば、東京12chで昨夜7時58分から放映された「空から日本を見てみよう」が、今回は「京都」が舞台だったのですが、何とそれが3週間前に私と主人が京都に行った時に撮影されたものだったのです。
2日目の日曜日に「京都タワー」に登った時、マスコットの「たわわちゃん」がしきりにハンディカメラの前でポーズをとったり、窓の外のヘリコプターに向かって手を振っていたのは、撮影していたからだったんですね。
ちょうど私たちが朝から歩いた「清水寺」「三年坂」「高台寺」「円山公園」「八坂神社」「知恩院」…という観光ルートを空の上から追っていたので、つい(人込みの中に自分の姿が映っているんじゃないか)…と探してしまいました。
秋の京都もいいけど、桜の季節もいいかも…です。
何とかネームが1本上がり、無事に「OK」をいただきました。
この最後に上がったネームが一番締め切りが早く、明後日の夜までに原稿を上げなくてはいけないので、朝からすぐに下絵とペン入れに入り、10ページほど上がったのですが、今朝は6時頃まで起きて睡眠不足気味なので、夕飯を食べてからボ~っとしてなかなか仕事が捗りません。
ここ2~3日急に冷え込んできたので、2重の毛布やボアシーツに替え、昨夜3時ごろ布団に入った時に、ネコのレオも私の布団の中に潜り込んできました。
「よしよし、寒いねぇ…。一緒に寝ようねぇ」
左手で腕枕してやり、レオはまもなく気持ちよさそうに寝息を立て始めましたが、そのために布団からはみ出している私の左腕が冷たくなってきたので、そ~っと外そうと腕を動かすと、驚いて布団の中から飛び出し、今度は掛け布団の上で丸くなったのです。
それも、ど真ん中で…。
レオの体を避けながら腕や体を曲げて、何とか寝ようと試みましたが、体が不自由でリラックスすることが出来ないので、なかなか寝ることが出来ません…。
…で、何度も何度も時計を見て、やっと寝れたのが朝の6時近く…。
朝8時過ぎに起きて机に向かい、予定通り仕事を進めたのですが、頭がうまく働かないので、今日は少し早目に寝ることにします。
意識を失う前に、レオが布団に潜り込んできませんように…!
今日締め切りの原稿が何とか夕方までに上がり、夕飯の時間までに次の下絵の「OK」をいただきました。
でもその次のネームは3分の1ほどしか上がっていなかったので、明後日の朝までに仕上げることになりました。来週の月曜日までに何とかもう2本上がるといいのですが…。
ところで、昨夜「生協の注文書」をつけていると「お歳暮」の注文書と一緒に「おせち料理」の食材や「松飾り」の注文書が入っていました。
先週の金曜日に郵便局員が「年賀状の注文」を取りに来たのにも驚きましたが、ハロウィンが終わると、近所のケーキ屋さんは早くも「クリスマス」の飾りつけになり、年内に済まさなければいけない仕事や用事を、急かされている気分になります。
年賀状…来年の干支は「寅」です。
レオくんの似顔絵でも描こうかな…。
明日も寒くなりそうです。
久し振りに朝早く起きてストレッチ体操に参加しました。
週末は出来るだけお休みにしたいのですが、ここのところずっと土日もアシさんに仕事に来てもらっているので、なかなかお稽古事に参加出来ません。
ひと汗かいて10時に戻ると、仕事場の前の公園に大勢の子供たちが集まっていました。いったい何事かと思ったら、今日は「ハロウィン」なので、町内会の役員が子供たちにお菓子を配っているのだとか…。
「ハロウィン」とは、元々イギリスの民族ケルト人(ドルイド教)による、秋の収穫を祝って悪い自然霊や魔女などを追い出すお祭りのことです。
ケルト人の暦では10月31日は1年最後の大晦日にあたり、このハロウィンの晩だけは地上をうろつく悪霊たちをすべて動物に移しかえ、追い出すことができる夜だ…と信じられていました。
そこでカボチャなどのウリ類をくりぬいて提灯を作ったり、わら人形や、ムギの穂でさまざまの動物を作り、仮面を付け仮装して行列をし、広場のたき火の周りで歌ったり踊ったりして最後に人形を燃やすのです。
それがアメリカに渡ってから「子供の祭り」として賑やかに騒がれるようになり、ご近所でご馳走を食べてお菓子をもらうようになったのですが、うちの町内ではこの「お菓子をもらう」だけが取り入れられたのだと思われ…。
日本の暦も残すところ、あと2ヶ月になりました。
何とかネームとカラーの原稿が出来ました♪
11月1日から12月20日まで、年末進行のため締め切りが少しずつ早まり、コミケの準備や風邪をひいて休むアシさんも増えるので、色々なところに働きかけて臨時のアシさんを募集しました。
早速今日からすぐ隣の駅に住む仕上げのアシさんが来てくれたのですが、年齢を聞いたらなんと昭和62年生まれの22歳…!
デビューしたての頃は、アシさんがほとんど私より年上だったので「すみません…これ消しゴムかけてください」…などと敬語で話したものですが、それがいつの間にか年下になり、娘たちと近い年になり、もうじき平成生まれのアシさんまで登場しそうな気配です。
そのうち孫息子と同じ年のアシさんも来るようになるのかしら…?
そんな年齢まで仕事があるといいのですが…。
写真はアシさんが和歌山の海で釣ってさばいてくれた鯛のお刺身です。
何とか1本目のネームの「OK」をいただきました。
すでにプロットが出来ている明日締め切りのネームもあり、原稿アップの締め切りがどちらも来月の4日なので、明後日から久し振りの修羅場に突入です。
さて…先日出かけた京都旅行の2日目の続編。
世界遺産の清水寺から三年坂を下って、東山の景観には欠かせない八坂の塔(五重塔)と高台寺(豊臣秀吉の菩提寺)の「ねねの道」を通り抜け、京都の近江屋で暗殺された「坂本竜馬・中岡慎太郎の墓」を訪ねてお参りしました。
「坂本竜馬・中岡慎太郎之像」は桜で有名な円山公園の中にも飾ってありますが、国内の内乱は外国人観光客にとってはあまり興味がないのか、この辺りはあまり賑わっていませんでした。
そこから2組の結婚式を挙げていた八坂神社を通り、鎌倉時代に法然常任が住まわれ、念仏の教えを説かれた…という浄土宗総本山の「知恩院」に行きました。
国宝の「山門」や「御影道」重要文化財に指定されている「勢至堂」や「御廟」など重厚な建物が多く、いったい何の拷問かと思うほど急な石段が多いところです。
さらに歩いて四条に出て買い物を済ませ、タクシーに乗って駅に着き、昼食を取ってから、京都生まれの主人が一度も上ったことがない…という駅前の京都タワーの展望台に上がり、主人の母校や、山々に囲まれた古都の市街を一望しました。
たくさん観光したいと思ったら、タクシーやバス・地下鉄での移動もありますが、京都はやはり歩いて散策するのが一番! 僅かな時間でしたが、無駄なく秋の京都を満喫しました♪
何とかプロット2本と脚本の仕事の「OK」をいただきました。
さて先日出かけた京都旅行の2日目…。
ホテルのチェックアウトを済ませて朝食を食べてから、駅からタクシーで清水寺に行きました。
京都生まれの主人は、この清水寺が中高生時代の部活のマラソンコースだったそうで、観光客が列を作って手を清めている水呑場でいつも休憩し、清水寺の石垣を下から眺めていたのに、寺の境内に入ったことが一度も無かったそうです。
「おお! 中はこんなふうになっていたのか」…といちいち感動していましたが、地元に住んでいるとこんなものかも知れませんね。
清水寺から「三年坂」(産寧坂)「二年坂」「一年坂」と歩いている途中で、何人かの舞妓とすれ違いました。これは本物の舞妓ではなく一般の観光客が変身して歩いているだけで、本物はほとんど車で移動しているので、四条あたりで張り込まないと見ることは出来ません。
「三年坂で転ぶと三年以内に亡くなる」…という言い伝えがあるので、階段で転んで怪我をすることが多い私は慎重に歩き、池に大きな鯉が泳いでいる趣のある茶店で、抹茶と手作りの「わらび餅」を味わいました。
ものすごくやわらかくて美味しい「わらび餅」でしたので、2箱お土産に買いました。
年末進行に向け、少しずつ早目に取り掛かっている原稿のネームが1本上がり、何とか無事に「OK」をいただきました。
ところで週末にたった2日間で近場の名所巡りをした京都旅行…。
午後1時過ぎに京都駅に着き、駅から徒歩5分のホテルに直行してチェックインを済ませ、タクシーで後白河上皇が平清盛に命じて建立した…といわれる三十三間堂に行きました。
修学旅行で柱の間の数が33もある外観だけ眺めたことはありますが、中に入ったのは今回が初めて…! 大きな体でどっしりと構える千手観音菩薩を中心に、1,000体もの千手観音立像が立ち並ぶ姿は、まさに圧巻です。
その後、向かいにある京都国立博物館で「日蓮展」をじっくりと鑑賞し、そこから徒歩5分の場所にある、真言宗智山派総本山の智積院(ちしゃくいん)で、池泉回遊式庭園や国宝だといわれる長谷川等伯一派による「桜・楓図」などの障壁画を鑑賞しました。
久し振りにゆっくり「命の洗濯」が出来ました♪
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