レオくん…
買い物に出た娘が「本屋で見つけた」…と、ネコが主人公の漫画の単行本を差し出しました。
タイトルは「レオくん」
作者は昔からファンだった、大先輩の萩尾望都先生。
シマネコの2歳のオスのレオくんは、人間の言葉が喋れるし、子供たちと一緒に小学校に通うし、漫画家のアシスタントもします。
我が家の「レオくん」も、自分が人間だと思い込んでいるところもあるので、つい姿を重ねながら、サラサラと読んでしまいました。
さて仕事…。
広告の仕事やカラーやプロット作りなど、ひとりで出来る仕事を黙々と進めております。