右手があいたた…!
昨日の朝起きたら、右手がまったく動かなくなっていました。
ずっと右手を酷使してきたせいか、寝違えたのか、それとも五十肩なのか、よくわかりませんが、右手を少し上げただけで「あいたた…!」状態! 犬の散歩も、服の着替えも、顔や体を洗うのも四苦八苦! 湿布をいっぱい貼って様子を見ていますが、利き腕って動かなくなると、かなり日常生活に支障をきたしますね。
ネームの直し…ギリギリまで待ってもらうことにします。
昨日の朝起きたら、右手がまったく動かなくなっていました。
ずっと右手を酷使してきたせいか、寝違えたのか、それとも五十肩なのか、よくわかりませんが、右手を少し上げただけで「あいたた…!」状態! 犬の散歩も、服の着替えも、顔や体を洗うのも四苦八苦! 湿布をいっぱい貼って様子を見ていますが、利き腕って動かなくなると、かなり日常生活に支障をきたしますね。
ネームの直し…ギリギリまで待ってもらうことにします。
原宿の病院での精密検査の結果、私の首に出来ていたものは「甲状腺関係の悪性の病気」ではなく、「嚢胞」という良性の結節であることがわかりました。
首の中に出来ていた腫瘤(しこり)が液状になったもので、「注射針を刺して内容を抜き取れば小さくなるので、1年後に再診した時に気になるほど大きくなっていれば、その時に考えましょう」…と言われました。
猫のポッキーも血液検査の結果、「猫エイズ」や「白血病」の病原菌は持ってなく、「まだ小さいので、怪我に対する免疫力が低下していただけなのでは?」と言われました。
周りの方々に色々ご心配をかけてしまい、申し訳ありません。
とりあえず、ご報告まで。
6月に近所の公園で拾ってきた仔猫のポッキーも、もう生後6ヵ月…。首が曲がったまま歩くので「ポッキー」と名付けたのですが…。
「あら、この猫…首だけでなく、成長と共に足や背骨にも変化が出るかもよ」
捨て猫や引取り手のいない犬を数匹家で保護し、動物愛護のボランティア活動をしている知人が、我が家にきて間もないポッキーを見て、そうつぶやいたのは2ヶ月前のこと。
その後成長と共に首の曲がりもそう気にならなくなり、2匹の先住猫とのトラブルも無く、順調に成長していたのですが、先日後ろ足に怪我をしたところが、いつまで経ってもグジュグジュと化膿しているので、昨日病院に連れて行きました。
「足の怪我の治りも遅いのですが、口のところに口内炎も出来ているんです」
「あ…これはひょっとしたら…」
同じような症状の写真を見せながら、動物病院の医者の説明によると、ひょっとしたらポッキーは先天性の「猫エイズ」か「白血病」ではないかと言うのです。
「え…!? 猫エイズって、他の猫に移りませんか?」
「いえ、流血するような激しい噛み合いのケンカをしない限り、移る心配はありません。他の2匹は虚勢手術をしているので、激しいケンカもしませんし、定期的に投薬していれば、それで寿命を縮めることもありませんが、絶対に外には出さないようにしてください。他の病気の免疫力が低下する病気ですからね」
来週また細かい検査を受けることになりました。
我が家は人間もペットたちも、当分病院通いが続きそうです…。
今朝いつもより少し早起きし、8時過ぎに家を出て、原宿にある甲状腺疾患専門病院に行ってきました。
7月の健康診断で、頚動脈超音波検査をしてもらった結果、「甲状腺に腫瘤様病変を認めますので、精密検査をお勧めします」という報告が送られてきたからです。
そんなことを言われたのは初めてですし、私の家族や親戚に甲状腺関係の病気になった者はいないので、多分何かの間違いだろう…と、仕事の締め切りを優先して検査を先延ばしにしていたのですが…。
今年の春、首の異変に気づいた私の知人が、その病院に行ったら「甲状腺ガン」だと言われ、手術をして切除したものの、今も食事制限しながら再発を恐れている…という話を聞かされ、仕事も通院していた歯の治療もひと段落し、長引いていた風邪も完治したので、今日思い切って出かけてみたのです。
個人の病院から紹介された患者が全国から集まってくる…という評判の病院だけあって、朝9時過ぎに受付を済ませたのに、簡単な触診や血液検査・エコー検査が終わって病院を出たのが午後2時過ぎ…。午前中だけで800人近い患者さんが訪れていました。
「健診の結果のあと、5kg前後体重が落ちましたか?」
「いいえ」
「物を飲み込む時に違和感を感じたり、呼吸が苦しくなったことがありましたか?」
「いいえ」
結果がわかるのは1週間後…!
何事もなければいいのですが…。
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