ヨドバシカメラ@吉祥寺
アンテナのケーブルを新しく取り替えたのに、ついに私の仕事場のテレビが映らなくなり、お姑さんの寝室のテレビもついにガタがきてしまったので、愛車のiQを朝から洗車し、吉祥寺のヨドバシカメラに地デジ対応のテレビを買いに行きました。
3月中旬に買った主人の仕事場のテレビは、パナソニックの37型の液晶テレビ「VIERA」なので、色々と比較したいと思い、私の仕事場のテレビは、東芝の26型の液晶テレビ「REGZA」にし、お姑さんの寝室用は、シャープの26型の液晶テレビ「AQUOS」にしました。
パナソニックの「VIERA」は、CMがザックリまとめて削除できる編集機能付きの、ブルーレイ対応のDVDレコーダーに合わせましたが、私の仕事場用は、今まで撮り溜めた大量のDVDを見ることを重視して、「超解像度技術」を誇る東芝の「REGZA」にしてみました。
「超解像度技術」とは、テレビを大画面にしても、ハイビジョン放送やDVDの入力画像の信号を忠実に復元するために「より緻密に、より鮮明に」を追求した技術のこと。この秋頃、さらにバージョンアップしたテレビが次々と発売されるそうですが、その前に他社とその画面を比較してみたくて購入しました。
お姑さん用のは、使いやすさを重視してシャープの「AQUOS」。
どちらも画面までの距離が近いので、26型ぐらいが妥当です。
…で、時間をかけて色々研究し、いずれ自宅の居間には、どの角度からでもクッキリ見え、「Wii」などのゲームをしても残像が残らない「50型以上のプラズマテレビ」を購入するつもりですが、どのメーカーになるのかまだ未定…。
これから2011年の7月の地デジ放送開始までに、各メーカー競争で新しいテレビの開発が進んでいくのでしょうね。
母の日が近いのでお姑さんの携帯電話をカメラや動画機能付きの新しい機種に買い替え、ついでに私と主人の携帯電話もワンセグ対応機種に買い替えてしまいました。
しばらく贅沢せずに、しっかり働かないと…。