WALL・E（ウォーリー）…
打ち合わせの帰りに借りてきた「WALL・E（ウォーリー）」のDVDを見ました。
「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督のディズニー映画ですが、アメリカよりも他国の映画の方が元気がいい…と言われている中、ディズニーの健在ぶりを確認できるキッズ映画で、大人の私たちもウルッとくる作品です。
ゴミに埋もれ、人類がいなくなった遥か未来の地球で、たったひとりゴミ処理を続ける孤独なロボット「ウォーリー」が主人公。
私たちが忘れかけている、大切な何かを思い出させてくれる、さわやかな映画でした。明日は一緒に借りてきた「ティンカー・ベル」を見る予定…♪
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